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紀州【中上健次】熊野

1 :アキユキ:2014/07/16(水) 10:57:47.35
落ちてる様だから立てた。
語るぞ

2 :アキユキ:2014/07/16(水) 11:08:38.91
テンプレよりまず熊野大学についいてだ。
行くぞ。この夏。俺は。
8月8日、新宮駅、13時に待つ。
改札口を出ると秋刀魚寿司屋のでかい看板がある。(映画の軽蔑にも写り込んでた)
その土産物屋の前のコインロッカーのあたりにいる。
熊野、とバックプリントしたTシャツ着とく。
このスレの住人のなかで熊野大学に参加するってやつがいたら声かけてくれ。
背中越しに、アキユキ、か地の果て、とでも囁いてくれたら速やかに反応させて頂く。

3 :アキユキ ◆JrliQ9nFAc :2014/07/16(水) 11:23:28.82
トリップ忘れてた

念のために言っとくが、落ちてしまった前スレで騒いでたゲイや参加したとか言って、
延々書きこんでたヤシじゃねえぞ。俺は。
今年初参加だ。しかも一人で、だ!
だから不安で仕方ねーんだ。
前スレで参加したって自慢してたやつのカキコは曖昧過ぎて何の参考にもならん。
だけどあれのカキコに吊られて来年は行く、とか言ってたやついたよな?

4 :アキユキ ◆JrliQ9nFAc :2014/07/16(水) 11:31:52.39
もしそいつが、今年、本当にくるのなら、>>2の要領で待ち合わせよう。
そいつでなくとも、今年のセミナーに参加する奴、居たら待ち合わせて一緒に行動しよう。

安心してくれ。
リアルの俺はヘテロで童貞、山羊のように大人しい男だ。

5 :アキユキ ◆JrliQ9nFAc :2014/07/16(水) 11:36:26.92
長々すまんかった。
これより先は中上を大いに語り給へ

6 :吾輩は名無しである:2014/07/16(水) 17:24:32.29
アキユキ兄やん
落ちとらんよ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1383737958/l50

7 :アキユキ ◆JrliQ9nFAc :2014/07/16(水) 19:48:21.23
おおすまなんだ
迂闊じゃった
誘導ありがとう

8 :吾輩は名無しである:2014/11/08(土) 05:48:11.20
保証

9 :吾輩は名無しである:2015/04/26(日) 18:39:06.94
次スレ保守あげ

10 :吾輩は名無しである:2015/04/29(水) 09:28:03.43
本スレ落ちたか

11 :吾輩は名無しである:2015/04/29(水) 13:21:22.91
本スレの継続スレ立てる? それともここ使う?
何にせよ前スレのデータは置いておく

中上健次 part6くらい
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1383737958/

1 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2013/11/06(水) 20:39:18.74
スレ番不明 分かり次第訂正求む

前スレ
中上健次
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284034474/
1 名前: やれやれ、僕は名を失った 投稿日: 2010/09/09(木) 21:14:34
多分4〜5スレ目くらい

12 :吾輩は名無しである:2015/04/29(水) 14:43:11.04
ここでいいでしょ
次スレがpart8くらい
ということで

13 :吾輩は名無しである:2015/04/29(水) 23:15:57.66
そうね、じゃあここで
1年半か2年後の新スレ立てる時はちゃんとスレナンバー入れて立てよう
覚えていられるかわからんけど

14 :吾輩は名無しである:2015/05/08(金) 20:55:03.10
新しく出る鳳仙花の装丁えらくポップだな

15 :吾輩は名無しである:2015/05/15(金) 21:43:59.76
中上の季節が来る

16 :吾輩は名無しである:2015/05/18(月) 01:31:38.21
中上健次論〈第2巻〉
: 父の名の否、あるいは資本の到来2015/6/25
河中郁男
単行本
¥ 3,456
内容紹介
1980年以降の日本社会の変質を資本による民主主義的社会の破壊と捉えて、『地の果て 至上の時』を読み解く。
単行本: 540ページ
出版社: 鳥影社 (2015/6/25)

一巻より150ページほど減だがあいかわらず分厚い。何巻まででるんだろう。

17 :吾輩は名無しである:2015/05/18(月) 07:09:01.09
【お知らせ】「くまくま会第7回例会」のご案内です。6/13(土)14:30から「時代が終わり、時代が始まり」と題し、中上健次について文芸評論家の佐藤康智さん、文学研究者の浅野麗さん、作家の中上紀さんの御三方がお話になります。(続く)

18 :吾輩は名無しである:2015/05/18(月) 13:33:14.47
固有名詞多い
文が長い、こなれてない、読みにくい

19 :吾輩は名無しである:2015/05/19(火) 16:04:17.56
火宅
荒くれ
水の家
路地
ここらへんの後の主要作のエスキースは味わい深いな
水の家は鳳仙花よりいいかもしれない

20 :吾輩は名無しである:2015/05/19(火) 18:34:19.69
個人史を巡る旅:中上健次を巡る旅
このシンポジウムは1996年10月、中部大学において行われました。
http://www.cafecreole.net/travelogue/tmp.html

丹生谷貴志  中上健次は先年ガンで亡くなりまして、一部では昭和文学の最高峰であるといわれている。
少なくとも四方田犬彦とか渡辺直己という、いわゆる若手のあいだではそうです。むしろ近代日本文学の奇跡とさえ彼らはいおうとしている。
もちろん大江さんたちなどは、褒められすぎだというのですが、それはおいておくとして、中上健次さんが特殊な、あるいは特異な文学者であったことは間違いないだろうとおもいます。

21 :吾輩は名無しである:2015/05/19(火) 18:38:03.71
吉本隆明という評論家がいまして、吉本ばななのお父さんといったほうがわかりやすいのかもしれませんが、隆明さんがこれも四方田との対談のなかでこういうわけです、
「『岬』以降の作品がなければ、中上健次はよくあるビ−トニックの若手作家にすぎなかった」。
これはどういうことかというと、前期の小説は、自分のがらんどうという性格をどうやってぬぐい切れるか、あるいはがらんどうをどうやって埋めるかを基本的に主題にしていたとおもうんです。
要するに、ドラッグ,酒、喧嘩、ジャズ。ともかく、初期の小説たとえば『十九歳の地図』あれは殺人事件ですけど、自分の空洞から発した行動を自己充足の身振りとして書いていた。
まあ、石原慎太郎みたいなもんです。肉体を使うことで自己確認を行うということです。

22 :吾輩は名無しである:2015/05/19(火) 18:42:31.32
つまり、自分という主体を持つんじゃなくて、まさにサバルタンとして、あるいは私のない空虚な汚辱にまみれた私として、書きだすひとつの態度ではないか、
ひとつのモデルケ−スとして中上健次が使えるのではないか、つまり中上健次という独特な作家のがらんどう性が、おそらく若い評論家たちに受けるのではなく、
反応するからこそ、旧小説評論家たちに、中上は褒められすぎだといわれながらも、若手の作家たちがあとに引くまいとするのは、中上の持っていたがらんどうのまま書く、
自己救済ゼロで書くこと、そしてそれが私小説的な私に返ってこないという事態が恐るべきことかもしれないと予想しているからです。

23 :吾輩は名無しである:2015/05/21(木) 07:05:24.97
小崎哲哉 @ozakitetsuya · 5月19日
REALKYOTOに「対談『渡部直己×福嶋亮大』高熱の京都――テクスト論から少し離れて【京都 内外篇】」を掲載しました。ふたりの文芸批評家が、谷崎潤一郎、中上健次、そして「現代京都のガックリ名所案内」について、がっつりと話し合います。
http://realkyoto.jp/article/talk_watanabe-naomi_fukushima-ryota_1/

24 :吾輩は名無しである:2015/05/21(木) 18:19:46.73
小室哲哉に見えた

25 :吾輩は名無しである:2015/05/22(金) 00:38:38.01
2015/06/05発売予定 文芸
中上健次集 五 枯木灘、覇王の七日
  中上健次集

ISBN: 定価:本体 3,500円+税 判型:四六
日本近代小説の到達点にして、中上文学の頂点をなす代表作「枯木灘」に、浜村龒造の心理に焦点をあてた「覇王の七日」を併せた必読巻。高澤秀次による84ページに及ぶ最新詳細年譜、奥泉光による渾身の解説、厳密な本文校訂を施して贈る決定版!

関連エッセイ六篇、二著の限定版の貴重写真、作家論の再録・書下しほか、重要資料満載。書下し解説:奥泉光。解題:高澤秀次╱写真:港千尋╱月報32頁:上原善広・蓮實重彦・紀和鏡╱口絵資料付。

26 :吾輩は名無しである:2015/05/24(日) 16:59:05.18
新しく小学館からでた鳳仙花
すでに過去の選集で持ってるんだが
新刊も手に入れとくかとおもってAmazonで注文して
今日届いたんだけど
文庫じゃなくて異常にでかいコンビニ売り漫画みたいなサイズでびびった

27 :吾輩は名無しである:2015/05/24(日) 17:22:09.00
むかし砧公園で鼻の穴が大きいコピーライターと高橋源一郎と共にキャッチボールをしているのを見たことがある。

28 :吾輩は名無しである:2015/05/24(日) 18:10:58.99
【在日の諸君へ】 韓国兵務庁、7/1から兵役義務忌避者の個人情報を
インターネット上で公開 - 国外不法滞在者などが対象 [H27/1/15]

韓国兵務庁は14日、兵役義務忌避の個人情報などの公開、
芸術要員の編入認定大会の縮小整備などを盛り込んだ「2015年変わる兵務行政」を発表した。

兵役義務を免除したり忌避する者達の個人情報が、今年からインターネットのホームページに公開される。
国外不法滞在者、徴兵身体検査などの検査忌避、現役入営または社会服務招集忌避などが対象である。
7月1日以降、兵務庁は兵役を忌避した者の個人情報を公開する予定である。

続き イーデイリー
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JF31&newsid=01643286609237720&DCD=A00603&OutLnkChk=Y

29 :吾輩は名無しである:2015/05/24(日) 18:30:08.18
誰がリーダーだったかは知らないけど中上もチームのメンバーだったからね。

30 :吾輩は名無しである:2015/05/24(日) 21:03:47.41
>>27
ワロタw 糸井重里と書いてやれよw

31 :吾輩は名無しである:2015/05/30(土) 23:52:22.59
『現代小説の方法』を熟読中
中上の語りにグイグイ引き込まれるから面白いけど、これから小説を書いてみようという人のための本にはなっていない気がする
決してハウツー本ではない

32 :吾輩は名無しである:2015/06/01(月) 16:25:56.29
中上は文章が下手すぎて疲れる

33 :吾輩は名無しである:2015/06/23(火) 03:34:59.22
大江「中上健次という作家は、もっといい短篇が書ける人だったのじゃないか。いつの頃からか中上健次伝説をなぞるような小説を、荒っぽく書くようになった。」

俺もそう思う
だから「千年の愉楽」も「重力の都」も評価できないのだ

34 :吾輩は名無しである:2015/06/23(火) 08:00:42.74
>>33
古井との対談のやつね

これがなかなか難しいところで
中上のスタイルがそもそも締め切りぎりぎりに
追い詰められてガーと一気に書き上げるもの

大江のスタイルが一度書いたものを
何度も何度も徹底推敲するもの

でどっちがいいというわけでもなく最初からそれぞれ180度違うんだよね

中上のは必然的に自分の生理がそのまま濃厚にでる
それは裏返せば伝説をなぞるマンネリだろうし

大江も別のところで自分は推敲すればするほど文章は良くなる
と思っていたが全然違うことに遅ればせながら最近気づいたともいっている(冗談めかしてだけど)

35 :吾輩は名無しである:2015/06/23(火) 09:11:49.73
大江のあの読みづらい晦渋な文体は繰り返される推敲の過程で生まれるんだね。
最初に書いたままにしておけば普通に読めるのにと奥さんに言われたと、どっかで書いてる。

36 :吾輩は名無しである:2015/06/23(火) 09:41:50.28
下手の考え休むに似たり、か
バカは推敲すればするほど出来栄えはどんどん悪くなる
スパゲッティ・プログラムならぬスパゲッティ・小説だな

37 :吾輩は名無しである:2015/06/24(水) 05:05:53.54
中上健次集 二 蛇淫、化粧、熊野集がネットショップで売ってないんだがなんで?

38 :吾輩は名無しである:2015/06/25(木) 02:42:15.49
何が面白いのかさっぱりわからない

39 :吾輩は名無しである:2015/06/25(木) 20:40:14.32
中上健次は「灰色のコカコーラ」や「黄金比の朝」の頃がいちばん文章が良かったような。
「地の果て 至上の時」になるとだれてくる。
その後に発表された「十九歳のジェイコブ」では記述内容こそ過激だが
初期の都市小説に見られた文としての暴力性が失われている。
「奇蹟」が例外的に良かったというだけで、
昭和末から平成初期の晩年に書かれた小説群の出来は良くない。
文章がボロボロ。

40 :吾輩は名無しである:2015/06/25(木) 20:40:14.62
中上健次は「灰色のコカコーラ」や「黄金比の朝」の頃がいちばん文章が良かったような。
「地の果て 至上の時」になるとだれてくる。
その後に発表された「十九歳のジェイコブ」では記述内容こそ過激だが
初期の都市小説に見られた文としての暴力性が失われている。
「奇蹟」が例外的に良かったというだけで、
昭和末から平成初期の晩年に書かれた小説群の出来は良くない。
文章がボロボロ。

41 :吾輩は名無しである:2015/06/26(金) 16:26:13.81
灰色のコカコーラって大江健三郎のわれらの時代にそっくりだったな

42 :吾輩は名無しである:2015/06/26(金) 17:17:28.62
「十九歳のジェイコブ」って出版は遅いが結構早い時期に書かれてるだろ

43 :吾輩は名無しである:2015/06/28(日) 02:00:56.16
中期後期の作品は殆ど三人称だよね
何か意味あんのかな

44 :吾輩は名無しである:2015/06/28(日) 06:50:43.95
人称について何か発言していたような気がするけど忘れた
また中上健次全発言を読むのは面倒だな

単純に路地モノを書こうとすると登場人物たくさんだから一人称無理だわな
岬はボロボロの三人称単一視点だったけど、それから頑張ったんだよ

45 :吾輩は名無しである:2015/06/28(日) 17:14:19.06
読みづらい

46 :吾輩は名無しである:2015/07/08(水) 10:12:06.53
昨日初めて中上健次作品を読んだ
「岬」って有名なやつだけど、まあまあだったかな
句点が多いような気がした
登場キャラの本当の心情がいまいち分からないところも多かった

47 :吾輩は名無しである:2015/07/08(水) 11:47:41.22
中上健次って純文学の扱いだけど、純文学自体の概念が難しくて
自分にはよく分からない
何を持って純文学、何を持って娯楽作品になるのか?
中上には自伝的要素のある作品が多いけど、
自伝的要素のある作品が概ね純文学扱いされてるかって言えば、
全然そんなことはないでしょう?
誰か詳しい方、その辺教えてほしいです

48 :吾輩は名無しである:2015/07/08(水) 16:14:49.26
>>47
純文学とは何かと真正面から問われると難しいね
自分はなんでもいいから面白いもの、つまり娯楽として中上文学を楽しんでいるが

なんとなくだけど言えるのは
媒体によって純文学度は変ってきて
十九歳のジェィコブ(野生時代)
野性の火炎樹(ブルータス)
あたりは純文学度は低い

49 :吾輩は名無しである:2015/07/08(水) 21:08:50.16
結局は主観だもんな

著者や出版社が純文学だと言えばその人達にとっては純文学の扱い。
一読者は別にそれを鵜呑みにすることはないし、鵜呑みにしても別に問題ない。

読者の中でも見解が分かれてもそれも問題ない

50 :吾輩は名無しである:2015/07/08(水) 23:12:52.32
>>48-49
サンクスです
>>著者や出版社が純文学だと言えばその人達にとっては純文学の扱い。

極論ですが、赤川次郎や百田直樹も本人や出版社が純文学だといえば
純文学扱いになるのですか?ちょっと想像できない
純文学・・・難しいわ

51 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 09:36:44.16
>>50
赤川次郎は純文学だよ、本人は一流の知識人だし。
もうひとりはただのバカで名前を書くのもイヤだけど。

52 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 09:38:46.40
エンタメと純文学のちょうど境界にいるのが中上が熱望して適わなかった
純文の最高峰谷崎賞を受賞した元推理作家、桐野だね

53 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 16:22:33.96
>>50
純文学だと宣伝したり発言した人にとってはその作品は純文学扱い
結局は思い込みの世界

54 :46:2015/07/09(木) 16:28:22.89
岬に続いて火宅を読んだんですが、いろいろ疑問があるので
何卒教えてください
この作品の
@彼の兄
A彼
B語り手(おれ、ぼく)
の関係がよく分からないのですが、A=Bなのですか?それとも別人なのですか?
内容的にはA=Bでも矛盾がないような気がしましたが、ネットで他者の感想を
見ていると、Bはキノエの子と書いてあったのでいろいろ混乱してます
この作品はいわゆる叙述トリック的な手法が用いられてますね

55 :46:2015/07/09(木) 16:40:20.98
文庫分P90末〜P91はじめの描写
〜田舎の母から電話があったのだった。最初、父が出た。そして、母に代わった。

これの状況がよく分かりません

文庫分P91後半の会話文
「田舎へ行くたんびに、〜孫じゃないの、わたしは嫁じゃないの」

これもなぜこんな会話文が出てくるのか流れが掴めません

どなたか親切な方、説明願えないでしょうか?

56 :狐狼高月霊 文学者ハ砕sei魔ガミ中佐黒虹髭髪偶結公案禅死:2015/07/09(木) 16:52:24.45
孫の次は玄孫その次は?
と春秋の文王は書かれておられました。
ニーチェの超孫?

57 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 17:12:47.55
>>55
語り手は彼であっている

話は
彼の東京の家庭の修羅場、彼の実父のオートバイ事故を巡る現在と
彼の実父が彼の兄らとバクロウだの火付けだのやっていた過去
が切り替わって進む
(兄は彼からすると異父兄で実父と兄の間に血縁は無い)

キノエは彼の実父の友達である上田の秀の妻
主人公と血縁はない

>文庫分P90末〜P91はじめの描写
引用されているところの「最初、父が出た。」は義父で実父ではない

>文庫分P91後半の会話文
今彼の実家は彼の実母と義父が暮らしていてそれが田舎
彼は実父と確執があるため実父には嫁、孫を合わせない

58 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 17:39:47.37
>>57
早速の説明、ありがとうございます
やはり主人公=彼で間違いなく、キノエの子ではないということですね
キノエの子と書いてる人は解釈を間違っているわけですね・・
同一人物を指す人称が彼、おれ、ぼくと変化する時の叙述的なルール
(暗黙の了解?)もきちんと踏まえてあるわけですか?

59 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 17:49:41.79
>>57
引用の一つ目ですが、
母からかかってきた電話に最初義父が出て、主人公(彼)に代わったわけですよね
それを「母に代わった」と書くのはおかしくないですか?

引用の二つ目ですが、
会話文の中でも特に「お姉さんなんか、〜くれないんだから」が不明です
何が言いたいのでしょうか?

質問ばかりですいません

60 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 18:16:06.60
>>59
違う違う
田舎(つまり新宮)にいるのが義父と母で、彼らが東京で働いている彼に電話をかけてきた
義父がかけてまず最初に話をして、その後母に代わったということ

下のほうの話は
実父というのは付け火してまわっていたようなヤクザな男なわけで
彼の姉としても彼の妻を合わせたくないと考えているということでしょう

61 :吾輩は名無しである:2015/07/09(木) 20:30:57.57
>>60
上段は理解しました
ありがとうございます

下段に関して、
彼の姉は彼の下の子を抱いて散歩するけど、嫁に対しては
声をかけるようなことはなかった→なぜなのか?
嫁も姉に対していい印象はなかったぽい感じですよね


彼の兄はなぜ自殺したのか
彼の兄が男(彼の実父)と知り合ったのはどういう経緯だったのか
P120の後半には「〜善人をえらんでいっしょに仕事をやるべきだった〜」
とすごく意味深な書き方になってますよね
上記の疑問は作中からでは描写不足で読み取れないですか?

62 :狐狼高月霊 文学者ハ砕sei魔ガミ中佐黒虹髭髪偶結公案禅死:2015/07/09(木) 20:34:28.39
ぷるぷるーストか。

63 :吾輩は名無しである:2015/07/10(金) 02:09:51.15
悪文にもほどがある

64 :吾輩は名無しである:2015/07/10(金) 08:19:00.55
>>61
下の子は一歳とかでしょ
それを人形みたいに抱いて歩いても下の子は何もいわないし問題が生じない
妻を連れて散歩に行けば、妻の台詞からも明らかなように妻は実父と
会いたいのだから、そう催促されるのは必定でそれをわかっているから
姉は妻と一緒に散歩はしたくない
そういうことでしょ
(あと妻が姉に対して特に悪い感情を持っているとは自分は読まない)

彼の兄と実父がどう知り合ったのか
出会いの場面が描かれていないからもちろん想像するしかないわけだが
ずっと実父にひっついて歩き回っているのだから、ヤクザな実父のヤクザなところに
思春期的な憧れを持っていたのだろう
(それが下に言うように間違いだったのだが)

何故自死を選んだか明瞭に描かれていないが
「〜善人をえらんでいっしょに仕事をやるべきだった〜」
という文のある段落で、男(彼の実父)が自分たち家族の家に付け火にきている
ということを兄が幻視していて、先々にその家族に不幸が起きることが暗示されている
それで充分じゃないの?

65 :吾輩は名無しである:2015/07/10(金) 12:44:42.32
いってらっしゃい

66 :吾輩は名無しである:2015/07/10(金) 16:25:40.58
>>64
度々すいませんね
何があったのか分からないけど、12歳くらいの子供がやくざもののおっさんに
「あがれよぉ」と横柄な口をきいてるんだから普通ありえないよね
だから、彼の兄がどういう経緯で男と知り合ったのか作中で言及してほしかったですね
ちなみに、男は当初、彼の兄の母(若後家)にいい感情がなかったっぽいですよね

67 :吾輩は名無しである:2015/07/10(金) 17:12:23.02
>>66
普通に書かれていることからわかるわけでしょ
二人は面識圏で暮らしていて兄が手下にしてくれとつきまとっているのは
出会いの場面が実際に描かれていなくて何が問題なのかさっぱりわからない

68 :吾輩は名無しである:2015/07/11(土) 02:10:23.85
ふうむ火宅は難解なのか
サクッと読んじゃった

69 :吾輩は名無しである:2015/07/11(土) 07:28:31.56
普通の人が普通に理解できることをできない人が読んでいるから
彼にとって難解になっているだけ
>男は当初、彼の兄の母(若後家)にいい感情がなかったっぽいですよね

全然違うって
男が兄にむかって、若後家狙ってるなんて噂立てられたくない
ということを言うのは普通に考えればスケベ心があるからそう言っていると理解されるはずなんだよ

70 :吾輩は名無しである:2015/07/11(土) 18:30:37.09
読解力がないのか、それとも煽り合戦を狙っているのか
頭の善し悪しではなく単に読解がすらすらできない、という人がなぜ中上の火宅読んだんだろうね

71 :吾輩は名無しである:2015/07/12(日) 05:06:54.20
縁台で涼みながらビール飲んで刺される季節が始まったな

72 :吾輩は名無しである:2015/07/12(日) 21:02:46.55
>>67
いろんな場面の描写が不足がちの作品は普通にたくさんあるけど、
希望を言えば、自分はもう少し描写がほしかったなって思います
>>68
物語の大意はわかるけど、細かい部分ではいろいろ引っかかった
>>69-70
自分が読解力不足なのは確かだけど、いろんな人の書評読んでると、
「難しい」とか「読み難い」とかの意見も多いですよ
そもそも読解力が人並み以上ある人しか読んだらいけないわけもないわけで

ともかく、レスありがとうございました

73 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 09:04:52.61
読解力が人並みになかろうとも別に何を読んでも構わないのではないか
ただ読解力が人並みにない人間がそれを棚にあげて作品に難癖つけるのはどうなんだ?
こういうファンが集まっているスレで
それは殆ど喧嘩売っているようなもんだぞ
そういうことがわからないアスペ的なところ読解力の無さに繋がっていないか?
人がこう動くなら人はこう考える、こう思うだろうという想像が働かないというところが

74 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 10:13:53.44
>>73
あなたの言い分には全く納得出来ないね
作品に難癖なんて付けてませんよ、どの部分を指して言ってんのか?

>>希望を言えば、自分はもう少し描写がほしかったなって思います
この辺のことですか?こんなの難癖じゃないでしょうよ

二言目には「アスペ」とか言い出して、ちょっと2ちゃんやりすぎって
反論されますよ、リアルじゃ他人にそんな言葉吐かないでしょ
あなたももうちょっと想像を働かせた方がいいと思う

75 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 10:29:24.93
せっかく出ていきそうだったのに煽って引き止めるなよww

76 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 12:31:46.90
自己抑止できない人たち、どっちもどっち

77 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 14:11:15.53
いいぞ!もっとやれ!!
自己抑止できないのが中上であり中上文学だ!

78 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 16:09:42.38
自己抑止できないのは血のさだめ、とか

79 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 19:25:57.73
中上作品を何冊か読んだ後、
今昔物語集の本朝世俗部に関心が移った

中上作品では『千年の愉楽』と『奇蹟』が良かったな

80 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 22:30:37.09
数年毎に芥川賞とった「共食い」は内容や世界観が中上ぽかった
逃れられない血のしがらみとか

81 :吾輩は名無しである:2015/07/13(月) 22:49:29.95
「共喰い」は、中上の秋幸モノと宮本輝「泥の河」を足して薄めた安焼酎って感じがする

82 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 00:09:26.49
岬、火宅ときたんだからまだ黄金比の朝とか残ってるw

83 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 00:48:02.01
この読解力の低さと、スレの流れを自分中心にしようとする自治厨ぶりは
ドストスレで返り討ちにあったP子そっくりだ

こういう人は中上でも読めないのだから
フアン・ルルフォ『ペドロ・パラモ』なんかは七回生まれ変わっても理解できんだろうな

84 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 07:03:34.44
被差別部落のことを路地と言い換えた犯人やろ。
それをありがたがって町おこしのネタにしてしまったと言うのもなんだかなあ・・

85 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 08:25:19.44
もっと句点を打ってください

86 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 11:09:36.04
>>83
悔しいもんだから言い返さなきゃ自我が保てないんだろ?
自己抑止できない典型
そういう書き方しかできないと、中上ファンのイメージ落とすだけで迷惑

87 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 11:18:40.51
>>85
句点にいちゃもんつけるのは初期中上作品の数編しか読んでない証拠

88 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 12:02:40.48
血と骨と肉、って嫌いなんだよね。
というより本能的に危険を感じてそういったものは生理的に受け付けない。
ソフィスティケイトされたものだけが芸術だ、とは思わないけどね。
中上なんてポモとホラーと反文明が読む文学w つまり、バカが読む文学w 
沢山読んでるなんてことに鼻高で得意になりなさんな、死ぬまで阿呆のジジババさんw

89 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 12:27:03.43
なんにも怖がらなくていいんだよ。オマエの父ちゃんは金持ちでオマエの母ちゃんは美人なんだから。

どこの路地裏に生まれようがなに人だろうが、貧乏人だろうとブスだろうと、そう子供に歌えるのが文明下の芸術さ。
オマエらには死ぬまで理解不可能だけどね。ま、バカにつける薬は無いからね。しょうがないねw

90 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 14:16:33.36
>>88
大江スレで相手にされなくて出張してきたか

91 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 14:21:51.19
P子さん、
中上の初期三作品しか読まないで、どうしてここまで悪態つけるの?
あなたの文体と自演、なりすましはすぐ分かるのよ?
ドストエフスキー・スレで散々な目に遭ってもまだ分からない人ね。
中上スレでも正体バレたからもう終わりでしょ。

今あなたが望みを託してるトルストイ・スレもトラップよ。

悪いこと言わないから、ドスト・スレに戻ってらっしゃい。
ドスト・スレの人はからかいながら許してくれるけど、
他所のスレの人はマジであなたみたいな人は許さないよ。

92 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 16:46:20.78
相手もなにも、バカにははなからなにも言っていない。勿論オマエ>>90にもw

93 :吾輩は名無しである:2015/07/14(火) 18:55:58.30
ここベトナムじゃないんで
代理戦争は他所でやってくれ

94 :ドストスレ一住人:2015/07/14(火) 19:10:28.87
>>93

      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;,
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;! うちのP子・ドストエフスキーがお宅にご迷惑おかけしました。
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー〜=- "
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  _          今後はわがドストスレに監禁するように努力します。
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`

95 :吾輩は名無しである:2015/07/16(木) 10:53:06.89
>>87
どこまでが初期なんでしょうか?

96 :吾輩は名無しである:2015/07/16(木) 15:40:17.43
書記バートルビー

97 :吾輩は名無しである:2015/07/16(木) 16:58:51.99
暑気でしょ

98 :吾輩は名無しである:2015/07/16(木) 17:49:55.01
所記signifié

フォアグラVS松阪牛

99 :吾輩は名無しである:2015/07/16(木) 21:41:08.35
羽田圭介30歳で前期芥川賞受賞って中上と同じだ

100 :吾輩は名無しである:2015/07/18(土) 00:36:07.88
チャンネル桜でも又吉直樹『火花』大絶賛  

【ズバリ!文化批評】第153回 芥川賞、又吉直樹『火花』[桜H27/7/17]
https://www.youtube.com/watch?v=mfuBpFBeDlE
2015/07/17 に公開
今回は、お笑い芸人が受賞したとのことで注目を集めている、第153回芥川賞受賞作品「火花」と、背景にある出版業界事情についてお話しさせて頂きます。

又吉はチャンネル桜にでなよ

101 :吾輩は名無しである:2015/07/19(日) 16:38:02.81
市川真人×為末 大「『ピース』の又吉直樹さんの作品『火花』は、文学的にどんな点が優れているのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=RWQ6zE7R_Wc

102 :吾輩は名無しである:2015/07/22(水) 05:49:00.73
柴崎 友香(小説家)×中上 紀(小説家)×市川 真人(聞き手・文芸批評家) 
女性作家が語る「戦争と小説」
―中上健次『鳳仙花』を読みながら

https://www.youtube.com/watch?v=BePO9r2M8s4

103 :吾輩は名無しである:2015/07/22(水) 05:57:14.30
「鳳仙花」は通俗小説だろう
投稿者 小谷野敦 投稿日 2015/7/13
けっこう通俗小説になってしまう傾向が中上健次にはあったが、『鳳仙花』は、朝ドラの原作かと思うような「女の一生」もので通俗。なんでわざわあこんなものを選ぶのか、池澤夏樹大丈夫か。

104 :吾輩は名無しである:2015/07/22(水) 21:58:12.54
中上の心は天使の心

105 :吾輩は名無しである:2015/07/22(水) 22:04:01.61
フロベールやモーパッサン、トルストイ、徳田秋声の作品も通俗小説かい

106 :吾輩は名無しである:2015/07/23(木) 02:36:37.06
戦前から脈々と受け継いでる傾向として新聞連載小説は俗っぽいというイメージが先行して、評されることすらなかったりするからな

107 :吾輩は名無しである:2015/07/23(木) 07:36:13.67
鳳仙花を選ぶのはちょっと違うと思った
ちょっと捻るのがあの全集なんだろうがそれなら日輪の翼かな
ただ絶版ということも考慮して結果ああなったのか

108 :吾輩は名無しである:2015/07/23(木) 22:18:10.69
ミラクル推す人が多いよね
どんな場合でも

109 :吾輩は名無しである:2015/07/25(土) 00:27:59.06
重力の都も新潮文庫でつい最近絶版になったんだっけ?

110 :吾輩は名無しである:2015/07/26(日) 08:27:11.71
新発見!

111 :吾輩は名無しである.:2015/07/27(月) 09:58:53.31
>>91>>94
那覇市在住のIPアドレス 126.25.36.206は、事実無根の中傷レスを書く常習犯。

112 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 16:01:04.41
>>111
申しわけありませんでした。
お詫びいたします。

113 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 18:28:22.73
「鳳仙花」も「地の果て至上の時」も新潮文庫にあったよなあ

114 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 18:41:16.32
中上自身が、ある時から小説に限って文庫化拒否していたはず
アメリカ・アメリカだったかな、何かのエッセイ集に発言があったと思う
言い方悪いが死んだから小学館文庫の選集が出たり、今は河出や講談社文芸なんかで復刊されたのよな

115 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 18:52:46.07
中上の死後に、ETV特集で2本作られたと思うのだけど、どこかで見れないかな?
前はようつべにあったのだけれど

116 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 19:19:55.45
スパニッシュキャラバンを探しての
アフガンの旅、おそらくNHKで放送した、なんか持ってる人いないかな

117 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 19:26:56.77
>>116
え?
そんなのあったの?知らなかったorz

118 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 19:28:31.09
ビートたけしが出てたヤツかな?

119 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 19:39:07.55
ビートたけしと柄谷行人、リービ英雄、川村湊が出ていたのはいつのだっけ?

120 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 20:15:53.12
学生時代に新宮に行って、中上の故郷とお墓を巡ったのだが
そこで靴屋の年配の主人に中上のことを尋ねた。
いろいろくわしい話を聞けて参考になったのだが
後にETV特集でその靴屋の主人が出ていて、中上の高校時代の同人誌の主宰者だったことを知った。
もっといろいろ聞いておけばよかった……

121 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 20:57:07.27
同人誌の主宰者が出てたのは亡くなった直後のテレビで、たけしやリービが出ていたのは4〜5年たってからのテレビじゃね?

122 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 21:02:31.76
リービ英雄とかいたなー

123 :吾輩は名無しである:2015/07/27(月) 22:32:27.03
120
何とも羨ましい

124 :吾輩は名無しである:2015/07/28(火) 23:09:08.38
book:文学[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1186503427/200-

HOST:softbank126025036206.bbtec.net<8000>
IPアドレス 126.25.36.206
IPアドレス割当てエリア
国:日本 都道府県:沖縄 市区町村:那覇市
  /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;,
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!   
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー〜=- "
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  _          
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡            
              ヾ、___ノー'''` 

125 :吾輩は名無しである:2015/07/28(火) 23:14:17.83
ビートたけし、か。
つまり、ビート・ドストエフスキーの中の人。

126 :吾輩は名無しである:2015/07/30(木) 11:01:03.08
>>91>>94
大変そうですねww

200 :アル・ムターシム:2015/07/25(土) 21:24:01.00
HOST:softbank126025036206.bbtec.net<8000>[126.25.36.206]

削除理由・詳細・その他: 愚かにも悪ふざけのつもりで書きこんでしまったのですが、
名指しした人物が電子書籍の発行人の発行人であるとは知らず、
名誉棄損、経済活動に被害を及ぼす可能性のある書き込みである、とスレ住人により指摘されました。
愚かな書き込みをしてしまい深く反省しています。
ご多忙中、大変ではあると思いますが、該当レスの削除を宜しくお願い致します。

127 :吾輩は名無しである:2015/08/01(土) 19:03:07.96
しまったああああああ、
2015熊野大学夏期特別セミナーの申し込みは7月31日までだったんかー
今年は参加できそうだったのにorz
このスレで参加する人いるかー?

128 :吾輩は名無しである:2015/08/02(日) 00:53:47.79
    
            (´・ω・`)
         ┌──〇─○───┐
       ∫│HAPPY BIRTHDAY│(o)
       (┃└ (o) ─ (o)─ (o)─ ┘┃)
      |ヽ(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::)ノ☆
     (::゚:|  "'''''ーー----"-―"~☆∂♪
    ( )- |                 。◎+
   .:O★ヽ、                 o♭∴☆
  ,_☆ :∂io,"'''''ーー------―''''',"◇。♪◎o.:.
 ◇♭。:゜◎::O☆♪★∝ ☆。∂:o゜♪☆◇。∂ ◎

健次、69歳おめでたう!

129 :アキユキ ◆JrliQ9nFAc :2015/08/02(日) 01:24:23.60
俺は今年は行かない
カーテン(前スレのこの時期のあたり参照)が居たらいやだから
テーマとゲストは興味深いんだが。藤野可織 行く人いたらレポ頼む。
大宴会場の畳の上で車座になって深夜まで飲むのも楽しかったけど
思い出せば益々許せねえ野郎だ
同室の人間に迷惑かけるだけじゃなく、藤野可織氏にライターの火をわざと近づけたり
聴講生の大人しい女の子に暴言吐いたり
事務局にカーテンが申し込んでるかどうか問い合わせようかと思ったけど
個人情報がから無理だろうな。
初めて行く人はカーテンがどいつが聞いて近づかないように
カーテンは明治大学出身名前は須○俊○だ。
○田○輔と同室になってしまわれた人は御愁傷様。

130 :吾輩は名無しである:2015/08/02(日) 04:30:35.52
そいつはアル中だったヤツで部屋で騒ぎ起こしたのは別のだぞ

131 :吾輩は名無しである:2015/08/02(日) 11:54:51.18
どうでもいいけどリークするならもっとうまくやらんと。↓のスレに報告されないようにやれよ。
私怨で私人の名前を書く変な人たち。3
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1384386637/

>>127
熊野大学に電話して聞いてみ。
毎年何人かは正規の〆切に間に合わなくても、空きがあれば入れてもらえているよ。
なかったら来年、ということになっちゃうからなるべく早く電話。

132 :吾輩は名無しである:2015/08/03(月) 10:08:55.03
お盆が近づくと王道路線の一つの流れ
千年の愉楽→奇蹟が読みたくなる

133 :吾輩は名無しである:2015/08/05(水) 10:17:56.84
夏って感じがするか? 中上って
冬も違うとは思うけど、四季のうちのどれかっていうイメージはあまり持たないな

134 :吾輩は名無しである:2015/08/05(水) 10:52:30.78
>>133
土方仕事で汗かいてという場面が多いからじゃないの?

135 :吾輩は名無しである:2015/08/05(水) 11:49:34.00
三部作まではそうか
なんか、それ以降の方を読んだのが個人的に読書記録として新しくて特に季節感関係なく読んでいた
読み直せばまた違うのかね
読み直すと3回目になる

136 :吾輩は名無しである:2015/08/05(水) 13:46:51.26
>>135
岬はひんやりとした夜のイメージ
冒頭もラストも夜でしょ
枯木灘は日照りカンカンだな

137 :吾輩は名無しである:2015/08/05(水) 19:02:00.18
地の果ては秋?
路地が更地になるわけだけど、青々とした雑草地ではなかった気が

138 :吾輩は名無しである:2015/08/05(水) 21:38:48.04
夏芙蓉がしょっちゅう咲いているんだからその季節なんだろうよ
夏芙蓉は中上の創作物だが

139 :吾輩は名無しである:2015/08/06(木) 23:09:32.93
読みづらいことこの上ない

140 :吾輩は名無しである:2015/08/08(土) 04:06:52.19
猫飛ニャン助 @suga94491396 2013年5月7日
20歳の頃、中上健次は荒岱介にバシュラールを教わった。荒の筆名・日向翔は『蠟燭の炎』から採られた。
初期中上の水・火・大地・大気のバシュラール的主題は、荒に対する応答であり批判であり、「テマティスムの廃墟」(ハスミ)というべき試みだった。すでに別途別文脈で記したことだが。

141 :吾輩は名無しである:2015/08/08(土) 04:18:12.82
猫飛ニャン助 @suga94491396 2013年3月7日
日本の68年が生んだ偉大な二人、中上健次と津村喬。だが、前者のマイノリティー範疇に、「中国」は基本的にない(『千年の愉楽』〜『異族』)。
「異族」という発想は、吉本隆明の沖縄論「異族の論理」から得たのだろうが、そこに限界があったのではと、或る機会に思いついたのだが――。

142 :吾輩は名無しである:2015/08/09(日) 00:50:45.04
異族以後を見たかったな
というかあんなのにダラダラと拘らなくてよかったのに
学者様の考える図式なんて超えちゃうところに小説家中上の優位が確実にあったのに
非常に勿体無い

143 :吾輩は名無しである:2015/08/09(日) 09:01:50.59
ブックオフで軽蔑ばっか並んでるんですが、そんなに売れたんでしょうか

144 :吾輩は名無しである:2015/08/09(日) 09:32:19.94
映画化で売れたんじゃないの

145 :吾輩は名無しである:2015/08/11(火) 10:13:36.16
奇蹟読み始めたのでアゲ

146 :吾輩は名無しである:2015/08/11(火) 15:30:33.29
>>143
遺作だからな。内容的には駄作だが。

147 :吾輩は名無しである:2015/08/11(火) 15:33:46.78
>>137
路地の晩夏/挽歌だよ。

148 :吾輩は名無しである:2015/08/11(火) 15:36:25.95
>>109
Amazonの中古で買えるよ。

149 :吾輩は名無しである:2015/08/11(火) 15:39:04.61
明日は命日だな。

150 :吾輩は名無しである:2015/08/12(水) 17:14:32.98
亡くなって22年か。早いモンだな。

151 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 17:09:46.66
つい最近はじめてこの作家の作品を読みました。

「一番はじめの出来事」「蝸牛」等4篇が収録されている河出文庫の「十九歳の地図」を読んだのですが、この次に読むべきはどの作品でしょうか。

152 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 17:28:18.64
>>151
初期作品集として
・鳩どもの家
・十八歳、海へ
というのがあるがこれらは習作だから後回しにして
(絶版でもあるし)

初期の短編集
・蛇淫
・岬
・化粧
のどれかに進むのがよいかと

153 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 17:35:06.36
>>152
迅速な返答、ありがとうございます。

近所の本屋に表題作が「岬」となっている文庫が売っていましたのでそちらを購入してみようと思います。

154 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 22:45:12.63
岬で充分、岬で充分ですよ

155 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 22:57:04.40
岬枯木灘地の果ての延々ループ

156 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 23:05:50.68
十九歳の地図の次、っていうと文春文庫の「岬」だね
あれには芥川賞狙った中篇で構成されているからいいかもしれない
どこまで中上に付き合うか知らんけど枯木灘までは読んでみてね

157 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 23:08:46.17
オレは中上好きだよ
性描写に、かつての日活ロマンポルノを彷彿とさせる日本の土着的な、きわめて土着的な、逃れられない業のようなリアリティを感じるから。

158 :吾輩は名無しである:2015/08/16(日) 23:10:56.43
あと神への距離感も

159 :吾輩は名無しである:2015/08/17(月) 21:43:43.90
固有名詞が多すぎる

160 :吾輩は名無しである:2015/08/17(月) 22:00:09.01
比較

161 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 15:31:34.56
>>153
蛇淫、化粧は講談社文芸文庫なので近所の本屋に売ってないかも

162 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 15:57:30.65
講談社文芸文庫高すぎ

163 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 21:50:45.21
講談社文芸文庫は色川武大の作品のために何冊か買ったが高いよねぇ

164 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 22:01:09.53
中上健次が作中で描いていた路地の風景は今でも新宮で見られるの?
もう今では見られないの?

165 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 22:37:39.09
いかにも貧民窟めいた部落でござあい、みたいな光景が21世紀にもなって残っているわけ無いだろ
というか地の果てで更地になってるわ

166 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 23:18:51.93
中上の告別式に黒いポロシャツを着て行ったっけ。
後に自殺した鷺沢萌がいて、イケメンの俺をじっと見つめていたな。
俺も中上が死んだ年齢をとうに超えてしまったが、いまだ女子高生にモテてしょうがない。
『枯木灘』は傑作だ。

167 :吾輩は名無しである:2015/08/19(水) 07:32:53.42
>>164
ほい
https://www.youtube.com/watch?v=pes9xaPDKLk

168 :吾輩は名無しである:2015/08/19(水) 08:01:06.51
もう岬の段階で美恵の旦那は土建でブイブイいわせて家を建ててた訳でしょ
だから秋幸三部作時代には千年の愉楽時代の本当のボロボロの路地の風景はないんじゃないの
その動画も別に普通の民家だよね

169 :吾輩は名無しである:2015/08/19(水) 10:33:27.63
本当の?なにそれ?

170 :吾輩は名無しである:2015/08/19(水) 18:24:21.16
路地の雰囲気を知るには別冊太陽がいいと思う

171 :吾輩は名無しである:2015/08/19(水) 19:58:49.16
>>162-163
純文学はあまり売れないから単価を高くしないと採算割れしてしまう。
絶版で手に入らないよりはいいんじゃない。

172 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 07:31:15.04
いや、全集くらい買えよ
全集にしか入ってない遺作だってあるんだし

173 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 18:32:59.49
遺作って一度読めばいいようなやつでしょ
図書館ですませられるよ

むしろ月報が読みたいんだけど、図書館のは誰かガメてるのか欠落あるんだよね
月報の交友相手による中上のポートレート、各識者の中上論はともに読み応えあるし読み返す価値がある
中上全集月報を文芸文庫化することを提案したい

174 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 23:08:28.56
いまでもよく記憶しているのは、授業で絵画の時間が始まったときです。
先生が、絵を描く道具を出して描きなさい、と言うのです。私は何も持っていません。
私は瞬間に、わかりましたー母は学校で絵の時間があるのを知らない。絵を描くには、クレヨンやクレパスといった絵具が必要なことも知らない、と。
私は子供心に、母が私の、市か県か国かが支給してくれた学材費を生活費のほうに回してしまった、と気づいたのでした。
「あっ、忘れたあ」、私は先生にそう言って席を立ち、画材を家から「取ってくる」と嘘をついて家へ戻ったのでした。
私は家で、しばらく母の帰りを待っていました。行商から帰ってきた母に「絵描くのに、クレパスいるんや」となじりました。
母はうろたえました。百円でも二百円でも準備したでしょうが、クレパスが幾らなのかわからず、母は三十円くれました。私は文房具屋に走りました。

175 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 23:09:26.25
五色入りのクレヨンは、五十円でした。三十円しかありません。しかし、小さな学齢期の子供が、授業時間に学用品を買いに来ることから察したのか、文房具屋のオバさんは値段をまけてくれたのでした。
学校への帰り道、私は誰に対してかわかりませんが、たとえようのない怒りに捕らえられていました。
その安物のクレヨンで描いた絵が、自分のいままで書いてきた文学のような気がするのです。
というのも、母も兄も姉たちも、文字を読み書きしません。できません。文盲です。家族の中では、私一人、字の読み書きをするのです。本を読み、本を創っているわけです。

176 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 23:10:39.12
母に連れられて桜の咲く小学校の校庭に入ったその日からいままで、これから私の呼吸が停止するまで、
私の愛する、文字に関係のない疎外された母たちの世界と、文字のこの世界の間の亀裂に、身をよこたえ、
理由のない怒りに身を震わせ続けるし、続けるだろうと自覚しているのです。
私は十八歳のころから、母や兄や姉たちや近隣の人びとを、文字で、その言動を描き続けてきました。
しかし、怒りはときどき噴き上がります。文字の世界、文学の世界で、私のこの怒りは時に短絡し、日本近代文学批判になります。

177 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 23:12:09.74
端的に言えば、近代文学の世界、この豊かな文字の国の表記に、私たちは含まれていない、ということです。私たちは世界の外にもいないのです。

『私は〈日本〉人なのかー文字から疎外された母たちの世界』

178 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 00:38:58.89
小学校の校庭にあるのは八重桜か?それとも山桜なのか?ちょっと植栽が変な小学校だな
黒潮洗う本州最南端紀州和歌山では3月中にソメイヨシノの花は散って葉桜になっていると想うが?

179 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 00:53:32.25
実話の感動貧乏物語も
なんか嘘っぽい作り話のお涙ちょうだい譚に想えっちゃうんだよね
こういうところにミスがあると・・・

180 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 01:53:01.78
貧乏物語?は?

181 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 02:01:50.42
>母も兄も姉たちも、文字を読み書きしません。できません。文盲です。
さすがにこれはな(笑
それが関西の部落差別だってことで、変にウルウルする連中が多いんだろうがな(笑
母は尋常小学校で4年。だから難い漢字なんかは読めなかったかもしれないが
いろはの平仮名片仮名で94文字はそりゃ読めたよ。
それが読めりゃあ新聞だって生長の家wだって読めたんだよ。みんなルビが振ってあったんだから。
兄と姉は国民学校の6年か? 難い漢字も少しは読める。
にもかかわらず文盲だったなら、部落民だったからじゃなく白痴みたいなバカだったからだよ(笑
安っぽい底の知れた作り話の身の上話。そういうことだよ、中上ウルウルのファンさん(笑笑

182 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 02:07:00.34
ぼくちゃんの想像したお可哀想な本物の部落とは違うと言って勝手に怒りだすのもいれば
この手の方もいるわけで
当人が根拠にしたくないと言ったのがよく分かるな

183 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 02:20:01.92
プレゼントアブセンティーズ
主眼が見えれば普遍的に出来る話
意識するかしないか

184 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 02:34:01.13
いや待てよ?兄と姉は国民学校じゃないな。
もう戦後の6・3制の新学制で国民学校は小学校になり最低でも中卒のはずだわさ。
ったくもう、ようこんな部落民=文盲のお涙頂戴の哀しい身の上話に騙されてるもんだよな、阿呆共が(笑

185 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 07:30:05.92
この
だわさ
が口癖で(笑を使うバカ
いろいろなスレで煽ってかまってちゃんやってるよな

186 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 08:57:16.99
よのさ

187 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 17:12:22.83
>>157
中上原作の日活ロマンポルノなんかもあるしな。

188 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 17:28:04.11
中上ファン(研究者(笑 )ってのは要するにセンチメンタルな文化人類学をやってるんだな(笑
日本社会から切り離された文盲部落民が、正にそれゆえに原初的人間として閉鎖空間で生きている。
故に血と骨と暴力と自然なる半分名セックスと、そうだ!それが人間本来の実存なのだ!ウルウルウル(笑
大江ファン、ポモ文学ファンとファンが共通なのも、だから実によく解かる(笑
実はただの、お涙頂戴だけなんだけどね、ホント、安っぽいだけの(笑笑笑

189 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 17:32:57.28
こいつ大江スレでも粘着してたよ
寂しがり屋さんなんだ

190 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 17:33:00.86
佐藤泰志スレへお帰り下さい

191 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 17:34:06.67
映画だと、今村昌平が似てるな。くだらねえ(笑

192 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 18:25:54.65
的外れすぎだろw
構ってもらいたいからって読んでもいない作家のスレにでてくるなよ

193 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 18:27:36.81
中上健次の企業小説が読みたい

194 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 18:35:58.66
反文明にウルウルの邪教徒に、それが邪教だってことを知らしめるのは原理的に無理だが、それは邪教だよ、
と無駄だと知りつつ馬鹿に言うのが文明でね。文明を転落させるわけには行かないんで(笑
クソ喰い柄谷とその一党には永遠に理解不可能だろうがね(笑笑笑

195 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 19:56:01.79
>>193
土建ボスの諍いに債権回収の地場銀行、その手先のヤクザが絡んだ奴だろ

196 :吾輩は名無しである:2015/09/07(月) 22:25:52.09
何年か前に墓参りに行った

197 :吾輩は名無しである:2015/09/08(火) 11:44:35.68
警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、
メディアを使ってのほのめかし、パソコン遠隔操作で対象者のパソコン内部データをいじくる。
こういった犯罪組織に人を逮捕する権限をあたえているという、今の日本は恐ろしい国になっている。

198 :吾輩は名無しである:2015/09/10(木) 17:20:34.73
中上健次 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集23)

既出かも知れぬが月報=東浩紀読んだら東は鳳仙花が中上の中で一番好きだって

199 :吾輩は名無しである:2015/09/10(木) 17:25:23.79
東は昔、鳳仙花のフサは萌え要素があるとかほざいてて氏ねとおもった

200 :吾輩は名無しである:2015/09/10(木) 17:38:54.82
熱風(未完)
サブタイトル
著者 中上 健次
出版社 小学館 レーベル
本体価格
(予定) 650円 シリーズ P+D BOOKS
ページ数 512p Cコード 0093
発売予定日 2015-11-10 ジャンル 一般/単行本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784093522380 判型 B6
内容紹介
中上健次、未完の遺作が初単行本化!

1個3億円のエメラルド3個を携え、ブラジルから来日したオリエントの康の遺児タケオは、新宿で「中本」の一統である“毒味男”や、オリュウノオバの甥っ子である”九階の怪人”と出会う。

“毒味男”の一味は、最初に地上げ屋の斎藤順一郎を焼き殺したが、彼らの周囲をGメンが嗅ぎ回り始めので、一味はと共に紀州・新宮へ舞い戻る。
そして、次の標的に土地の実力者・佐倉(この時、130歳近い年齢だが)を選ぶのだが……。

新たな抗争の予感を湛える長編。「千年の愉楽」の続編ともいえる未完作。「週刊ポスト」にて連載中に絶筆した。

201 :吾輩は名無しである:2015/09/10(木) 17:52:18.40
>>200
きたね
普通の文庫だとなお良かったんだが

202 :吾輩は名無しである:2015/09/12(土) 04:01:30.22
「熱風」なんてあったのか、知らなかったよ

203 :吾輩は名無しである:2015/09/12(土) 04:42:21.06
小学館は文庫選集復刊すりゃいいのに

204 :吾輩は名無しである:2015/09/12(土) 08:36:46.70
>>202
鰐の聖域は枯木灘、大洪水は地の果て、熱風は千年の愉楽の続編といわれている

205 :吾輩は名無しである:2015/09/12(土) 10:42:09.63
晩年の作品のレベルは低いね。

206 :吾輩は名無しである:2015/09/12(土) 20:35:09.39
ガジラ

207 :吾輩は名無しである:2015/09/21(月) 22:28:09.61
>>199
単なるビッチだよな。

208 :吾輩は名無しである:2015/09/29(火) 00:06:58.46
あー早く熱風に目を通してみたいぜえ

209 :吾輩は名無しである:2015/09/30(水) 10:47:50.12
中上健次集四
中上健次
出版社名 : インスクリプト
発売予定日 : 2015年10月31日
予約締切日 : 2015年10月22日
予定税込価格 : 4,104円

おすすめコメント
ルポルタージュの名作であり小説を凌ぐ傑作と衆目の一致する「紀州 木の国根の国物語」を中心に、長篇評論「物語の系譜」、未発表音源初の活字化、単行本未収録エッセイほか、重要エッセイを精選したシリーズ唯一のノンフィクション集成

210 :吾輩は名無しである:2015/09/30(水) 17:36:46.50
長篇評論「物語の系譜」

これって本当に重要かね?
話がまとまってなくてグダグダじゃん

211 :吾輩は名無しである:2015/10/05(月) 03:26:54.11
>>210

講談社文芸文庫で出てたよね?
谷崎を「物語のブタ」って言ってたやつだったっけ。

212 :吾輩は名無しである:2015/10/06(火) 10:45:47.61
こいつは間違いなく過大評価されてる

213 :吾輩は名無しである:2015/10/06(火) 21:24:47.96
最近の評判は知らんけど、過去ポモ批評家に祭り上げられてたってことはある
まあ単に柄谷とマブダチだったというその一点が理由に過ぎないとは思うが

214 :吾輩は名無しである:2015/10/06(火) 21:28:05.49
過大評価されてる作家なんていっぱいいる

215 :吾輩は名無しである:2015/10/06(火) 22:25:14.34
柄谷よりも中上の方がネームヴァリューが高かったと思いますが。
どちらかというと、柄谷が中上を利用して、これに団塊批評家たちが便乗した。

216 :吾輩は名無しである:2015/10/06(火) 23:45:37.10
団塊批評家っつうとどの辺だ
渡部直己あたりか

217 :213:2015/10/07(水) 08:21:03.40
俺が言いたかったのはね、柄谷やら浅田なんかのポモ批評家が物語作家へと転身した中上を持ち上げるのは、筋としても時代の気分としても何か違うよなと思っていたわけよ
当時は

だから中上と柄谷が個人的に親交が深かったという点が、批評的な評判にも少なからず影響を与えたろうと思っているわけ

218 :吾輩は名無しである:2015/10/07(水) 09:00:03.47
>>俺が言いたかったのはね、柄谷やら浅田なんかのポモ批評家が物語作
家へと転身した中上を持ち上げるのは、筋としても時代の気分としても
何か違うよなと思っていたわけよ

当然そう思うわな。
だが、中上のキーワードである「路地」は柄谷風に「洒落れば」、logicに
通じ、話し言葉中心主義的であり、反復を拒否するのに対して、文字通りの
イメージとしての「路地」は必ず反復を伴う。
このキーワードは単なる「洒落」では済まされないのではないか?という
勘が柄谷や浅田に働いたかもしれない。

219 :吾輩は名無しである:2015/10/07(水) 09:00:47.91
>>217
蓮実が評価したことも中上アゲに大きく寄与したはずだがそれは柄谷と知り合いということと無関係では

220 :吾輩は名無しである:2015/10/07(水) 09:07:13.00
柄谷が蓮實に対して影響力を持っていたことの証言はあるだろう。
柄谷が東大教授になりたいというので、その希望を叶える為に、蓮
實が学内で根回しのために奮闘したという話があった。

221 :吾輩は名無しである:2015/10/07(水) 10:35:22.83
>>217

> 物語作家へと転身した中上

すみませんがご教示願います。
その「転身」はいつごろのことですか。
どの作品以後「転身」したのでしょうか。
谷崎を「物語のブタ」と批判していたのは初期に限られるのでしょうか。
それとも、「物語のブタ」というのは反語的な賛辞なのでしょうか。

222 :吾輩は名無しである:2015/10/07(水) 20:18:55.58
>>217
>物語作家へと転身した中上を持ち上げるのは、筋としても時代の気分としても何か違うよなと思っていたわけよ

いや、柄谷は四方田犬彦の「貴種と転生」によって
中上は「物語」の呪縛に陥った、と中上の没後に四方田を批判していますが。

中上存命時の柄谷はどちらかというと、資本制発生前の習俗的な反復構造(つまり神話ね)が
自我「構造」の発生によって「路地」という共同性の破壊へと向かい(何故?)
資本制のアナーキーな差異化へと移行したという、自説への牽強付会の説明をしていた筈。

で、中上の死後数年ほど経過して文壇内での地歩を固めた頃に
マクス・ウェーバーの研究者でもあった奥泉光との対談で
「そんな無茶苦茶あるか」と指摘された途端、
あれは中上が勝手に言い出したことで…と逃げをうっていたんですね。

まあ、晩年の中上は酒場にて

「資本に負けたくない」

とグラス片手に泣きじゃくっていたそうですが。

223 :吾輩は名無しである:2015/10/08(木) 06:02:09.97
この作家 文章がほんと読みにくい

224 :吾輩は名無しである:2015/10/08(木) 07:37:22.21
>>222
>まあ、晩年の中上は酒場にて
>「資本に負けたくない」
>とグラス片手に泣きじゃくっていたそうですが。

これ、自分が海外で遊びまわりたいから各出版者から金引き出しまくって
原稿におわれて首がまわらなくなってただけじゃないか

225 :吾輩は名無しである:2015/10/08(木) 12:38:00.07
>>222

> いや、柄谷は四方田犬彦の「貴種と転生」によって
> 中上は「物語」の呪縛に陥った、と中上の没後に四方田を批判していますが。

この部分は
「中上は四方田の「貴種と転生」を読んで以降、その影響で物語に傾斜していった」と柄谷が四方田を批判しているということでしょうか。
このことは柄谷はどこで述べているのでしょうか。出典をご教示ください。

> 中上存命時の柄谷はどちらかというと、資本制発生前の習俗的な反復構造(つまり神話ね)が
> 自我「構造」の発生によって「路地」という共同性の破壊へと向かい(何故?)
> 資本制のアナーキーな差異化へと移行したという、自説への牽強付会の説明をしていた筈。

この部分についても、出典をご教示ください。

226 :吾輩は名無しである:2015/10/08(木) 19:57:12.22
>>225
>中上は四方田の「貴種と転生」を読んで以降、その影響で物語に傾斜していった」と柄谷が四方田を批判しているということでしょうか。

まあ、そうでしょうね。
四方田はそう受け取っているようですが。

>このことは柄谷はどこで述べているのでしょうか。出典をご教示ください。

四方田が「犬も歩けば」というエッセイで「柄谷が座談会で言っていた」と述べているから
エッセイが掲載されたガロのバックナンバーで調べてください。
もう捨てたので引用は出来ません。
たぶん91〜94年くらいのものだから。

資本主義的差異化云々は「奇蹟」あたりの解説ですよ。
バブル前後の柄谷がよく言っていた資本による差異化(と解体)
や「世界宗教」の安易な接合ですが
結局は「ドイツイデオロギー」の安易な焼き直しに過ぎませんね。

ただ、マルクスは資本の運動による生産様式の移植が
異なる地域の文化や宗教を結合し、意識の平準化をもたらすとしている。
地域文化が資本によって解体・変容することはあっても
その逆は無いの、少なくともマルクス的には。
だからこそ、経済決定論なんですよ。

227 :sage:2015/10/17(土) 00:23:08.47
ザアアアアアアアアアアア

228 :吾輩は名無しである:2015/10/17(土) 04:36:25.07
中上王の降臨だぁ

229 :吾輩は名無しである:2015/10/19(月) 03:02:40.85
★京都造形芸術大学舞台芸術研究センターさん(発行:『舞台芸術』第一期全十巻)
『舞台芸術』第三期第19号「特集=〈京都〉からの発信/アートマネジメントの現在地から」が発行され、やなぎみわさん、四方田犬彦さん、渡部直己さん、浅田彰さんによる鼎談「『日輪の翼』上演に向けて」が掲載されています(88〜107頁)。
この鼎談は2014年11月14日(金)に京都造形芸術大学瓜生山キャンパス人間館ギャルリ・オーブにて行われた同大学大学院学術研究センター公開講座「中上健次シンポジウム 再び漂泊する路地のために〜やなぎみわの『日輪の翼』トレーラー公演計画」の記録です。
「移動舞台車」については以下に掲出した動画をご覧ください。すごい迫力です。
なお、同誌第19号には『舞台芸術』誌の第一期(弊社発売)から第三期に至る道のりの回顧を含む座談会「「大学の劇場」その役割と課題をめぐって」(天野文雄×渡邊守章×八角聡仁×森山直人)が掲載されており(45〜67頁)、非常に興味深いです。
http://urag.exblog.jp/21744931/

230 :吾輩は名無しである:2015/10/19(月) 07:02:09.07
>>中上は四方田の「貴種と転生」を読んで以降、その影響で物語に傾斜していった」と柄谷が四方田を批判している

四方田ごときを重要視するほど中上も柄谷もそれほど愚かではないと
思うが。
ほぼ有り得ない。
四方田の自己宣伝だろう。

231 :吾輩は名無しである:2015/11/01(日) 09:39:44.53
明石健五 @kengoa1965 10月21日
中上さんの電子版全集が出るのか。生誕70年! みしまの70歳も想像できないが、中上健次の70歳もまた想像できないのだった。
https://twitter.com/kengoa1965/status/656770945479106560

232 :吾輩は名無しである:2015/11/12(木) 12:48:38.44
熱風どうだい

233 :吾輩は名無しである:2015/11/16(月) 17:59:34.27
youtubeに生中上があがってるぞ

234 :吾輩は名無しである:2015/11/18(水) 23:21:20.65
寒風な季節に熱風を読む。いいねえええええ\(^o^)/

235 :吾輩は名無しである:2015/11/18(水) 23:54:23.73
熱風分厚いのよ

236 :吾輩は名無しである:2015/11/25(水) 19:14:43.77
生中上って、ビールジョッキの上等品ですかね

237 :吾輩は名無しである:2015/12/01(火) 12:39:18.41
熱風100ページほど読み進めたが微妙だな

238 :吾輩は名無しである:2015/12/02(水) 14:00:48.24
ほんと読みにくい

239 :吾輩は名無しである:2015/12/05(土) 23:42:44.96
こんなの読んでられねっぷう
sssp://o.8ch.net/1eiu.png

240 :吾輩は名無しである:2015/12/07(月) 13:39:30.74
kotoba最新号中上特集今買ってきた
読後また報告する

241 :吾輩は名無しである:2015/12/07(月) 16:04:44.14
アラーキーのインタビューが面白い
俺くらいのファンなら大抵の写真は見たことあるがアラーキーのソウルで酒盛りやってご機嫌な中上はお初
あと面白いのは中上ゆかりの文壇バー探訪かな

242 :吾輩は名無しである:2015/12/07(月) 23:31:05.70
大爆笑はパラダイス

243 :吾輩は名無しである:2015/12/09(水) 20:50:06.18
ゴールデン街ええのう

244 :吾輩は名無しである:2015/12/11(金) 19:44:56.62
走る中上の姿にドキドキするぅ

245 :吾輩は名無しである:2015/12/12(土) 09:27:42.35
>>244
今回のkotobaの表紙もそうだけど白いジーンズにアーミーシャツを羽織った中上はセクシーすぎて眩暈がする

246 :吾輩は名無しである:2015/12/12(土) 19:08:51.45
"中上健次、もう一つの遺作も初単行本化…中上作品の中でも最もエンターテイメント色の濃い作品で、雑誌「SPA!」に連載中に未完のまま絶筆した":中上健次『大洪水(上下)』

247 :吾輩は名無しである:2015/12/12(土) 19:13:30.06
【特集内容】
「中上健次 ふたたび、熊野へ」
戦後生まれ初の芥川賞作家、中上健次。
世界文学にも通じる「紀州サーガ」を遺した作家。
戦後という時代と共に歩み、
一九九二年に四六歳で早世した中上の作品群は、
神話や物語を見失った現代ニッポンで、
どのような意味をもつのか。
今ふたたび、中上健次の熊野を目指す。

【特集構成】
巻頭言
中上 紀 中上 紀が「中上健次」略年譜を解説する
島田雅彦 涙が止まらなかった一言

Part1 中上健次を知る
水谷 豊 回想『青春の殺人者』
都はるみ 私のことを思ってくれる兄のような人
中上 紀×柴崎友香 中上健次が描いた「女」の物語に見る戦争
上原善広 中上健次と「路地」
紀和 鏡 中上健次という回転体
荒木経惟 追憶のソウル
市川真人 秋幸と龍造

248 :吾輩は名無しである:2015/12/12(土) 19:14:10.82
Part2 中上健次を語る
大澤真幸 「未来の他者」と中上文学
奥泉 光×いとうせいこう 「十九歳の地図」を読む
菊地成孔×安岡 真 一九六五年、新宿ジャズ文化に恋をした中上健次
四方田犬彦 中上健次と映画との、ちょっと複雑な関係
野谷文昭 ノックとしての『蜘蛛女のキス』
ジャック・レヴィ 繰り返す潮音、繰り返す『奇蹟』の夢
外波山文明 かなかぬち─中上健次が書き下ろした戯曲
やなぎみわ トレーラー公演「日輪の翼」演出考
バーバラ・ハートリー 「無告の民」の声を描いて
高澤秀次 アニミズム的世界を復権させた中上文学
宗像和重 「柵」としての集計用紙
今井亮一 中上健次と新宿

Part3 中上健次を読む
町田 康 『軽蔑』─矛盾なき神々の争闘
古川日出男 いちばん美しい、いちばん獰猛な作品、『奇蹟』
[短編再録] 中上健次 「大鴉」
初めての、あるいは再読のための中上健次主要作品ガイド

249 :吾輩は名無しである:2015/12/13(日) 14:02:53.72
>>246
小学館攻めるなあ

250 :吾輩は名無しである:2015/12/17(木) 08:25:16.17
「日輪の翼」って評価難しいよね
おれはつまんなかった

251 :吾輩は名無しである:2015/12/17(木) 20:29:57.64
つまるつまらないは個人的な感覚なのでどうとも言えないけど
狙いはわかりやすいので論じやすいといえばそうなのだ。
路地の移動とオバらの相対化でしょ? 新宮に固定された路地とそこに住まうオバらの化けの皮をはがすというか。
日輪の続編の讃歌の方がちょっとキツかったな。

252 :吾輩は名無しである:2015/12/18(金) 17:24:11.57
日輪以降基本図式的で平板な作ばかり

253 :吾輩は名無しである:2015/12/19(土) 07:12:31.04
中上は「路地」を少し前の日本にしかないものと捉えてたんだろうな。
少なくとも「路地」が残ってたり、「路地」を大切に保存してる国や
地域が世界中にあるということが分からなかった。
つまり、新しい「中上健次」の出番ですよ、ということだと思う。

254 :吾輩は名無しである:2015/12/22(火) 20:31:26.36
ラーメン地路ー

255 :吾輩は名無しである:2015/12/23(水) 16:55:13.57
吉本隆明の183講演
【A155】中上健次私論
http://www.podcastchart.com/podcasts/183/episodes/a155

256 :吾輩は名無しである:2016/01/09(土) 22:26:37.19
変わり者登場\(^o^)/

257 :吾輩は名無しである:2016/01/09(土) 23:39:06.60
なんだい君は藪から棒に

258 :吾輩は名無しである:2016/01/12(火) 03:51:16.89
そうですわたしが変な中上です

259 :吾輩は名無しである:2016/01/12(火) 13:06:41.16
君は燃えているか 過激世代の徹底討論 その1
https://youtu.be/TKs8tLmpMA4

中上健次のインタビューあり

260 :吾輩は名無しである:2016/01/12(火) 21:09:56.59
もっと上品なテーマで書けばいいのに
‥‥と、この流れをみて思った

261 :吾輩は名無しである:2016/01/12(火) 22:26:14.68
上から読んでも中上っす

262 :吾輩は名無しである:2016/01/13(水) 23:14:08.36
なんてことを言うんだ。中上あってこその、お・れ・た・ち読者じゃないか!

263 :吾輩は名無しである:2016/01/13(水) 23:20:22.91
「千年の愉楽」を去年読んで、今まで読まずにいた事を後悔した。

264 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 07:41:30.64
>>263
「奇蹟」でもっと後悔しろ

265 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 14:51:50.72
>>264
「奇蹟」も読んだよ。確かに良い作品だけど、みんながあれを褒めるのは柄谷行人の「後期中上は全部ダメだが、『奇蹟』だけは奇蹟的に良かった」という言説を受けてるんだと思うんだけど、そこまで言うほど良いかな?
あれを良いと言うのは吉本隆明の言説「中上健次は枯木灘のスタイルに戻るべきだった」というのとあまり変わらないし、だったらハッキリそう言ってあげるべきだったんじゃないかと僕は思うんだよな。違うのかな。

266 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 14:56:01.37
進化してる感じはしないな。苦しくて虚心に返った時に書いたものがあれだったんじゃないかな。そうでもしないと中上健次は自然に枯木灘の文体に戻る事は難しくなっていたのではないかと。

267 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 15:52:38.31
>>265
奇蹟が奇蹟的にいいのは実際誰の目からみてもそうなんだよ
日輪の翼以降をならべてみて飛びぬけて文体の密度が違うというか
この間ペーパーバックで中本の一党ものとして期待して読んだ熱風は心底がっかりだった

268 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 15:56:39.11
>>265

>柄谷行人の「後期中上は全部ダメだが、『奇蹟』だけは奇蹟的に良かった」という言説

すみません、この発言はどこに載ってますか。後期と前期ってどこで分かれるんでしょうか。

269 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 16:11:30.47
>>267
そうなのか。奇蹟の他を読んでない僕が言っても説得力ないね…

>>268
柄谷行人と浅田彰と蓮實重彦とかで中上健次の死後に中上のキャリアを振り返る鼎談をやっていたのですが、そこで言っていたと思います。
何に載っていたかはちょっと思い出せないけど。前期と後期がどこで分かれるのか僕もはっきりとは知らないですね。誰か教えて下さいな。

270 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 16:15:10.31
>>269
あと質とか以前に愛好家目線として
中本の一党がでてくる、イクオの死が描かれる
これだけでアガルものがあるのよね

271 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 16:19:19.38
>>270
そこは「千年の愉楽」で開示された境地だものね。そういう意味では、やっぱり「枯木灘」の先につくられた世界なのかな。

272 :吾輩は名無しである:2016/01/15(金) 18:22:41.43
大洪水は買ってそのまま塩漬けかな
あまり面白くなさそうだ

273 :吾輩は名無しである:2016/01/15(金) 23:56:37.35
しかし、豪華だねえ。感心するよ

274 :吾輩は名無しである:2016/01/16(土) 00:44:55.14
ゴージャス中上

275 :吾輩は名無しである:2016/01/16(土) 08:19:20.23
奇蹟も眠る牛王時

276 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 21:01:05.80
おれは、色川武大のファンなんだが、
色川は、文庫『引っ越し貧乏』で、
色川姓のルーツ(和歌山県色川郷)を辿る短篇にて、
「あの男(中上)は、おれと、そっくりだ」
と書いた。
中上の「路地」と、色川の「ナルコレプシーによる幻覚」は、
文学的な飛び道具、という観点からの発言だと思うのだが、
どうだろうか。

277 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 21:06:51.42
それは面白い話ですね。色川氏のナルコレプシーは覚醒剤の後遺症ではないかと思うのだけど、あれって幻覚を見るような病気なのですか?

278 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 21:12:12.38
色川本人によれば、
クスリ関係には手を出していない、
とのことなので、おれはそれを信じるw
色川は、ナルコレプシーの幻覚も、クスリによる幻覚も
違いはない、と書いていた。

279 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 21:33:38.14
「違いがない」という事を知ってるのはやはり(笑)

280 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 22:21:07.05
ハレルヤ!

281 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 22:24:53.78
たぶん色川武大は中上健次のアウトロー的なイメージに自身を重ねていたんだと思います。

282 :吾輩は名無しである:2016/01/22(金) 22:25:12.73
色川武大はかっこいい人だったよね。

283 :吾輩は名無しである:2016/01/23(土) 02:36:03.39
ドサ健VSデブ健www

284 :吾輩は名無しである:2016/01/23(土) 23:39:18.52
なにげにつながるんだね。すげえ

285 :吾輩は名無しである:2016/01/24(日) 00:04:50.30
デブ健って言われてたの?言ったやつ殺されなかった?

286 :吾輩は名無しである:2016/01/24(日) 08:18:11.57
無名なころ、先輩からデブ健呼ばわりされてたみたい
だとしてもひどいネーミングではある

287 :吾輩は名無しである:2016/01/24(日) 09:47:36.48
中上ってそういう下っ端雑魚キャラだったのを隠して喧嘩最強の無頼らしく振舞ってるのがときどき痛いよね
編集者は仕事だからビール瓶で殴られても耐え忍んでいるだけなのに

288 :吾輩は名無しである:2016/01/24(日) 17:22:51.64
埴谷雄高に「お前を殺してやる」って電話したんじゃなかった?

289 :吾輩は名無しである:2016/01/27(水) 17:57:46.85
昨日昼のNHKの番組で、70年代末に当時JKの斉藤とも子が中上健次にインタビューした映像が流れた
テグジュペリの『星の王子さま』を紹介していた

290 :吾輩は名無しである:2016/01/27(水) 20:57:05.49
【1】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
2016/01/20 に公開 2015年12月18日に行われた、
「いとうせいこう氏×中上紀氏トークショー:中上健次の文学と世界」の模様です。
https://www.youtube.com/watch?v=oa8Q_rBi6CM

【2】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=jfxJv9tGFN0

【3】いとうせいこう×中上紀トークショーダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=GcEMNM8_pfs

291 :吾輩は名無しである:2016/01/27(水) 21:18:53.38
中上健次の小説「枯木灘」の中で語られる「きょうだい心中」の唄、山崎ハコ判です。元歌は昭和32年の田端義夫、筏井はつみ、の「浪速悲歌」ですが、作詞、不詳(江州音頭)とあります。
この唄の起源さらに古そうで、中世、平安期に成立した「平家物語」に、この唄と全く同型の物語の説話が見られます、
また日本の創世神話にも異母兄妹間の近親相姦の神話が見られ、文化人類学でいう祖型に近い形で中世の遊行者たちが仏教説話として広め、日本各地で時代と共に姿を変え形を変え、今日まで生き残った唄のようです。
挿入画(これも今では稀覯本と化した)、林静一の紅犯花より。

山崎ハコ - きょうだい心中
https://www.youtube.com/watch?v=rg7J9cCxEvI

292 :吾輩は名無しである:2016/01/27(水) 22:18:54.90
新しい!

293 :吾輩は名無しである:2016/01/27(水) 22:40:15.39
>>291
ずっと聴きたかったんだありがとう。NHKラジオの「民謡をたずねて」で新宮市から中継した時に聴けるかと思ったけどダメだった。でもこれが原曲に近いならこういうのはやらない番組だけど。もっとアブストラクトな曲が多い。

294 :吾輩は名無しである:2016/01/29(金) 22:04:12.51
がちょおおおおおーん

295 :吾輩は名無しである:2016/01/29(金) 22:32:04.48
「きょうだい心中」は中上健次の創作だと思っていた時期がありました

296 :吾輩は名無しである:2016/01/30(土) 10:41:39.81
文章が下手すぎる

297 :吾輩は名無しである:2016/01/30(土) 12:11:36.80
中上健次が??

298 :吾輩は名無しである:2016/01/30(土) 23:12:33.64
名レスの予感!

299 :吾輩は名無しである:2016/01/30(土) 23:22:51.98
中上健次が大江健三郎と対談してるの知ってるかな?みんな。ちなみにこれに掲載されている。図書館でも借りられるから、借りてなるべく早く返却して回そう。

中上健次全発言〈2〉1978~1980 (1980年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J874HK/

「多様化する現代文学」大江健三郎 × 中上健次 収録

300 :吾輩は名無しである:2016/01/30(土) 23:25:14.66
全部抜粋するわけに行かないけど、本当に面白いから読むべきだと言っておく。

301 :吾輩は名無しである:2016/01/30(土) 23:30:13.65
今「全発言2」をパラパラめくってみたけど、そこが見つからないから記憶している部分だけ書きますが、大江健三郎が「作家の仕事は原稿を書きなおすこと」みたいな事を言って、
中上健次が「作家の仕事に書き直しはないんだ!書いたものがすべてなんだ!」みたいに言う場面があるのだけど、中上健次の文章が下手すぎるというレスを見てそれを思い出した。

302 :吾輩は名無しである:2016/01/31(日) 16:51:43.36
中上の言葉はいつでもマックス激熱

303 :吾輩は名無しである:2016/02/01(月) 06:33:13.98
書き直し作業も含めてすべてが前進なのだ

304 :吾輩は名無しである:2016/02/01(月) 12:25:03.72
あなたは40代ロサンゼルス府警工場作りですか?ドーハの悲劇「横浜衝撃イヤフォン」「横浜悪夢イヤフォン」ですか?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

それともいくつですか?huluさん?

305 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 00:09:32.66
メリークリスマス!

306 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 00:24:40.50
何ぬかしとんねん

307 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 15:09:20.54
大洪水の下は紙では出さないないんだな
どうせ末期中上だし駄作だろうしこれじゃ上も買わないでいいや
小学館のバーーーーーーーーーーーーーーーカ

308 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 15:11:36.85
赤字でも何でもいいからとりあえず出せよな。中上健次の本を出さないなら他の小説も全部出さなくていいよ。

309 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 18:28:18.76
「大洪水」下巻のこと?
2月8日発売予定になってるし、アマでも予約受付中となっているのだが…
何があったのか?

310 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 18:56:37.77
中上健次 - 大洪水(上) (P+D BOOKS)
https://www.amazon.co.jp/dp/4093522545/

中上健次 - 大洪水(下) (P+D BOOKS)
https://www.amazon.co.jp/dp/4093522553/

311 :吾輩は名無しである:2016/02/03(水) 22:35:32.17
ボリュームたっぷりことのはだけは大洪水

312 :吾輩は名無しである:2016/02/05(金) 10:53:11.15
なんでいまどき発表

313 :吾輩は名無しである:2016/02/06(土) 23:06:02.53
気にすることは中上!

314 :吾輩は名無しである:2016/02/09(火) 22:21:46.18
行くぜ!

315 :吾輩は名無しである:2016/02/09(火) 22:57:34.82
この大洪水に乗るしかない!

316 :吾輩は名無しである:2016/02/10(水) 22:21:54.52
いちお「大洪水」上下巻注文してみた

317 :吾輩は名無しである:2016/02/10(水) 22:26:36.44
>>316
感想をお待ちしています!

318 :吾輩は名無しである:2016/02/16(火) 19:44:23.12
大洪水買って来たぜ
どーせ駄作だから読まずに保存用だけどな
それにしても微妙なあつさの上下2冊は一冊にまとまらなかったのか?

319 :吾輩は名無しである:2016/02/16(火) 19:54:37.95
読んで感想書いて下さい!

320 :吾輩は名無しである:2016/02/18(木) 19:10:47.70
大洪水だけに乾燥していない

321 :吾輩は名無しである:2016/02/18(木) 20:06:06.15
潤いのある小説「大洪水」

322 :吾輩は名無しである:2016/02/22(月) 19:40:33.31
中上紀 / Nori Nakagami ?@norinakagami 11分11分前
津島さん、安らかに。 http://fb.me/Nl5LucCK

323 :吾輩は名無しである:2016/02/23(火) 14:41:34.26
津島追悼
柄谷行人

中上に紹介された
中上が兄なら妹
日本では知られていないがノーベル賞有力候補

324 :吾輩は名無しである:2016/02/23(火) 16:01:29.32
この鼎談面白いよ。津島佑子/三田誠広/高橋三千綱/高木修三/中上健次「われらの文学的立場」
http://i.imgur.com/P7Tk4ky.jpg

325 :吾輩は名無しである:2016/02/29(月) 12:22:09.92
中上健次て偉大だな。体現したことが思想化されている
ETVの特集観たんだけど、「浦」とか「兄」とか、小野のやってることは中上健次の丸パクリやんと思った

326 :吾輩は名無しである:2016/02/29(月) 12:45:40.44
「流星ワゴン」の「朋輩」だってそうだよ。中上を先行作品とする事は良い事。成功した例はないけど(笑)

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