あちただば
かんこぐのえいがの「とんする」・・・でねくて「あいりす」ど「あいりすつう」のろけつだおの
このろけどごしょうへいするどってまだけんのかねどごだしたんだや
あちたしさせなみだをながすまりあぞうてあるおのな
してかんこぐのやづがたてばきりすときょうとのやづがだいっぺいるおのな
んだどてそのしんじゃこがだてばこのまりあぞうどごみにくるひともいるおの
そんたごどもあるがらあちたさかんこぐのやづがだけばなんぼでもかんこうのにぎわいなるどてかんがえだのが
あちたのこっぱやぐにんこがだや
ばがけがだばしだなだ
そのばがけがだのおやだまがばがとののさだげだおの
さだげもけんのしょぐいんあがりでせ
ながまっこがだだおのな
こいのそうむぶぢょうだったづぎなのけんのしょぐりょうひどごしょぐいんこがだののみくいさつかったなだや
してさだげなのあちたさだばさげのみぶんかあるどてしゃべたなだ
このばがとのだばだめだどてつづせんさりっこうほしたやづな
まえのせんきょのづぐだのだえんもいねがたおん
むとうひょうでぞくとうや
あちただのこたえたもだ
げだげだ